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皮膚科・小児皮膚科



じんじょうせいかんせん

症状

 境界がはっきりして、赤く盛り上がった皮疹ができます。
 その表面に乾燥した白いかさぶたがこびりつき、剥がれていきます。
 このような症状は頭や膝、肘などこすれやすい部分にできやすく、
 強くひっかくなどの刺激を与えた部分にも同じ皮膚症状が出現する特徴があります。





乾癬の種類

 尋常性乾癬:全体の9割を占め、青壮年期に多く発症します。

 膿疱性乾癬:赤く盛り上がった皮疹の上に無菌性の膿疱がたくさんでき、
          発熱や倦怠感を伴います。

 関節症性乾癬:関節にリウマチに似た痛みがでてきます。

 滴状乾癬:上気道の溶連菌感染後に全身に小さな皮疹がたくさんできます。
        子どもに多くみられます。

 乾癬性紅斑:赤く盛り上がった皮疹が全身に及び、入院での治療が必要です。





原因

 皮膚科を訪れる患者さんの1〜2%を占めるようになったといわれる乾癬ですが、
 はっきりとした原因はわかっていません。
 昔はほとんど見られなかったこともあり、動物性脂質を多く取る欧米型の食生活への移
 行や日常生活でのストレスなどが誘因となっているのではと考えられています。

 食事の注意点を参考にしてください。





治療方法

 ※ステロイドやビタミンD3などの外用剤
 ※チガソン、ビタミンA 、シクロスポリン、漢方薬など内服
 ※紫外線ナローバンドUVBによる照射

 VTRAC





その他

 通常皮膚のターンオーバーは約2〜4週間ですが、
 乾癬の患者さんの皮膚は3〜4日と短く、皮膚の角層が剥がれ落ちる前に次々と角層
 が作られ、皮膚が厚くなっていきます。
 この盛り上がった皮疹の箇所はもろい状態になっています。

 ※お風呂でのタオルごしごし禁止
 ※洗髪の際はお肌にやさしいものを使う
   掌でよく泡立て、その泡でやさしくなでるように洗う
 ※かゆみのある方は温めのお湯で入浴




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